KAYOU元利用者のTaikiくんの保護者さまからのメッセージ

KAYOU元利用者のTaikiくんの保護者様からメッセージを頂きました。ぜひお読みください。

高校生の息子には病院内に院内学級がありませんでした。
そんな時に(病院のソーシャルワーカーから)紹介されたのが、「オンライン院内学級KAYOUプロジェクト」さんでした。
治療が始まり、これまでの普通の生活が一変する中で、KAYOUプロジェクトのレッスンは、息子が「高校生」として過ごせる唯一の貴重な時間でした。息子の願いは「普通の高校生でいたい」ということ。その思いを胸に、点滴台を隣に置きながら勉強を続けました。 治療のゴールが見えず、挫けそうになったこともありましたが、「大学入学」という新たな目標を見つけてからは、「受験生やから勉強するのは当たり前やろ」と言いながら努力を重ねました。
独学で孤独になりがちな状況の中、最初からずっと伴走してくださったぴか先生とともに学び続け、ついに大学合格を果たしました。
息子は「患者」である前に「高校生」であり、一人の「人間」です。
その社会的地位が保障され、学びの機会がすべての子どもたちに平等に与えられる制度が確立されることを心から願っています。

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