支援者澤さまからKAYOUへの思いをご寄稿頂きました

ご縁がありまして、寄付を始めてから2年くらいになります。病気と闘っている若い皆さんが何かを得るきっかけになっていたら嬉しいです。このプロジェクトにご縁を感じたのは、母親が長時間の点滴を受ける化学療法を受けていた時にカーテン越しにお子さんや若い人の声が聴こえていて、いつか何かの形で病院にいる若い人の役に立ちたいと思っていたからです。

左から澤さま、お母様


私はIT業界で仕事をしています。ITの技術が今そこにある問題を解決するということは、最もやりがいを感じることです。もしかするとオンライン学習をきっかけにIT技術にも興味を持ってもらえるかもしれないなと密かに期待しています。今ある最新の技術で、どこにいてもいつでも誰でも教育を受けることはできるはずです。しかし残念ながらまだその技術の恩恵が本当に必要な人に十分届いていません。公的な支援が不十分な中、KAYOUプロジェクトに巡り合えた方は幸運です。このような学びの仕組みが増えていくことを願ってやみません。

昨今ダイバーシティという言葉がよく使われますが、これはジェンダーや人種だけのことではなく、色々な人が抱える色々な困難をお互いに思い遣ったり、カバーしながら一緒に前に進むことです。同僚や家族、自分自身が思うように学んだり働いたりできなくなることは誰にだって有りえます。特に若い人にとって学びは大切な権利であり生きる希望です。院内でも学べるということが誰にとっても当たり前のことになればいいなと思います。

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